日記、雜物、trash

KK《心音》Track 15 - Survey Ship

翻譯太感謝了!心音裡可以說最喜歡這首了><

七里海笑:

Music & Lyrics : Yusuke Otoshi【简直难掩看见这名字时候复杂的心情QQQUQQQ

会いに行くと叫んだあの星が

随分遠くに思えて仕方が無いんだ

いっそ見えないどこまで逃げて

忘れるつもりだったのに

どこまでもついてくるんだ


暗くて 寒くて 怖くもなるけど

海を渡る船が 引き線のような

決して残ることのない轍を


思い出して 走りだして

銀河の観測船に飛び乗るんだ

目を凝らして 君に会いに行くのさ

誰も知らない航路を

僕だけの宇宙地図を描くんだ

そっと夢を見たまま


「どうだい このボロ船には慣れたかい」

どこかで聞いたような声が 馴れ馴れしく言った

「きっとこれだけの星があれば

いくらでも目移りするだろう それでも構わないはずさ」と


遠くて 広くて 途方もないけど

煤けた窓にほら 指で描いた

君の絵から射し込む光を


思い出して 指を指して

銀河の観測船で飛び出すんだ

耳を澄まして

真っ直ぐ向き合うのさ この船の汽笛に

その全ては懐中銀河の中

正解だって信じたまま


ずっとひとりで曖昧にしていたものが

異常に不純で虚しくもなるのさ

この果てしない暗闇の中を 寄り道しながら

いつまでも君を探し続けるのさ


やっと気付いた この船の声が

紛れもない僕だ 忘れた場所で

ずっと今を待っていたのかい


Survey Ship さあ行こうぜ

銀河の観測船で探し続けるんだ

忘れてもいい

何度でもいつでも思い出してやるんだ

忘れたって なくしたって

目を凝らして 耳を澄まして

君に会いに行くのさ 果てのない航路を

この素晴らしい銀河のどこかで

そっと夢を見たまま


试译:

喊着想要去见的那颗星

虽知相当遥远却无能为力

不如逃向看不见的某处去吧

本来已经打算忘记了

无论走到哪里却依旧跟随着我


黑暗 寒冷 甚至骇人

但跨过海的那艘船 就像牵引的线一般

划过不留痕迹的涟漪


想起来吧 跑起来吧

飞身跃上银河的观测船

目不转睛 就要见到你了

在谁也不知道的航路上

描绘着只属于我的宇宙地图

我静静做着这样的梦


“怎样 这艘破损的船还习惯吗”

好像在哪儿听过的声音 亲昵地讲着

“也许有了这些星辰

就会转移目光了吧  不过这样也没关系”


遥远 广阔 没有方向

可在发黄的窗户上 你用手指画的画间

光亮透射进来了啊


回忆起来 伸出手指

乘着银河的测量船起飞

侧耳倾听

跟着这艘船的汽笛 一直向前

这一切都在我怀中的银河里

我相信这就是正确的道路


一直独自隐藏着的模糊不清

异常不纯而空虚

在这无尽的黑暗之中 曲折前进

我会永远地找寻着你


终于发觉 这艘船上的声音

无可争议就是我自己啊 在已经遗忘的地方

一直等待着今日的到来吧


Survey Ship 来!走吧

乘着银河的观测船继续探索吧

就算忘记也没关系

无论何时无论多少次一定会再次想起

就算忘记 就算失去

目不转睛 侧耳倾听

无尽的航路上 终会见到你

在这璀璨银河的某处

我静静做着这样的梦


假名:

会(あ)いに行(い)くと叫(さけ)んだあの星(ほし)が

随分(ずいぶん)遠(とお)くに思(おも)えて仕方(しかた)が無(な)いんだ

いっそ見(み)えないどこまで逃(に)げて

忘(わす)れるつもりだったのに

どこまでもついてくるんだ


暗(くら)くて 寒(さむ)くて 怖(こわ)くもなるけど

海(うみ)を渡(わた)る船(ふね)が 引(ひ)き線(せん)のような

決(けっ)して残(のこ)ることのない轍(わだち)を


思(おも)い出(だ)して 走(はし)りだして

銀河(ぎんが)の観測船(かんそくせん)に飛(と)び乗(の)るんだ

目(め)を凝(こ)らして 君(きみ)に会(あ)いに行(い)くのさ

誰(だれ)も知(し)らない航路(こうろ)を

僕(ぼく)だけの宇宙地図(うちゅうちず)を描(えが)くんだ

そっと夢(ゆめ)を見(み)たまま


「どうだい このボロ船(ふね)には慣(な)れたかい」

どこかで聞(き)いたような声(こえ)が 馴(な)れ馴(な)れしく言(い)った

「きっとこれだけの星(ほし)があれば

いくらでも目移(めうつ)りするだろう それでも構(かま)わないはずさ」と


遠(とお)くて 広(ひろ)くて 途方(とほう)もないけど

煤(すす)けた窓(まど)にほら 指(ゆび)で描(か)いた

君(きみ)の絵(え)から射(さ)し込(こ)む光(ひかり)を


思(おも)い出(だ)して 指(ゆび)を指(さ)して

銀河(ぎんが)の観測船(かんそくせん)で飛(と)び出(だ)すんだ

耳(みみ)を澄(す)まして

真(ま)っ直(す)ぐ向(む)き合(あ)うのさ この船(ふね)の汽笛(きてき)に

その全(すべ)ては懐中(かいちゅう)銀河(ぎんが)の中(なか)

正解(せいかい)だって信(しん)じたまま


ずっとひとりで曖昧(あいまい)にしていたものが

異常(いじょう)に不純(ふじゅん)で虚(むな)しくもなるのさ

この果(は)てしない暗闇(くらやみ)の中(なか)を 寄(よ)り道(みち)しながら

いつまでも君(きみ)を探(さが)し続(つづ)けるのさ


やっと気付(きつ)いた この船(ふね)の声(こえ)が

紛(まぎ)れもない僕(ぼく)だ 忘(わす)れた場所(ばしょ)で

ずっと今(いま)を待(ま)っていたのかい


Survey Ship さあ行(い)こうぜ

銀河(ぎんが)の観測船(かんそくせん)で探(さが)し続(つづ)けるんだ

忘(わす)れてもいい

何度(なんど)でもいつでも思(おも)い出(だ)してやるんだ

忘(わす)れたって なくしたって

目(め)を凝(こ)らして 耳(みみ)を澄(す)まして

君(きみ)に会(あ)いに行(い)くのさ 果(は)てのない航路(こうろ)を

この素晴(すば)らしい銀河(ぎんが)のどこかで

そっと夢(ゆめ)を見(み)たまま

 
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